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2013年11月22日金曜日

嘉定区へ行ってみました


上海郊外の嘉定(ジャディン)という街は、五重塔みたいな城があって、そこを中心に堀があり、石畳の情緒ある佇まいの中に、賑やかさを兼ねた街です。

なぜこの嘉定に行ったかといえば、数年前、仕事で何度も訪れていたからです。
毎日のように食べていた小籠包を食べに行こうと思い、足を運んでみました。
メトロ嘉定北駅から、東へ1kmほど歩くと中心地へ入ります。

観光客の多い上海中心地より、地元の人たちで賑わい、違った雰囲気を味わえます。

写真のフサフサ狗は、僕たちが歩き疲れて座っていた公園で声をかけてきた、陰陽老師のペットです。
僕たちの後ろに寝そべって付き添ってくれました。


結局、小籠包屋が見つからず、適当に入ったフードコート風の店のメニュー


土鷄竹筒飯とスープ 15元(240円)
鶏肉とご飯と醤油と油を竹に入れて蒸した料理。
不味くはないけど、油多いです。


特色南翔小笼(小籠包) 8個10元(160円)
中国の小籠包は黒酢につけて食べます。
この店の小籠包はイマイチでした…

「焼き小籠包は危険」の巻


夜の宿前

もやが街の灯りに反射して、幻想的です。

ホテルの中は暖かいですが、外に出るとひんやりした空気が流れています。




夕食はカップ麺(紅焼牛肉面)
野菜饅斗(野菜まん)、肉饅斗(肉まん)
焼き小籠包

屋台で買った焼き小籠包
スープがパンパンに詰まっているので、噛んだ瞬間汁が勢い良く飛び出ます…

僕はテーブルの上に。
彼女はシャツとレギンスに…


2013年11月21日木曜日

上海 豫園裏風景



配達牛乳受けとドアノブ


見事な建築


上海観光 外難→豫園


上海といえば、上海タワーが川の対岸から望める外難(ワイタン)と、仏蘭西建築様式。

写真は上海浦東発展銀行


上海タワーと浦東ビル群

路地から外難へ出た途端、「写真を撮ってください」という英語が流暢なカップルから声を掛けられ、「お茶のフェスティバルがあるから行きませんか?」と、誘われる。

断るとさっさと次のターゲットを探しに行きました。

烏龍茶パフォーマンスで、高価お茶を勧められるのでしょう。

数年前に豫園で受けたお茶の営業では、試飲した烏龍茶が非常にカルキ臭かった。

外難では、いろんなキャッチが声をかけてきます。


小雨が降って、もやがかかっていて、いつ来てもこんな感じです。


暫く歩いて、公園を抜けると豫園に着きました。

ここも観光客で賑わっています。



豫園の一品づつ取るフードコートで昼食。

上 焼き小籠包と上海焼きそば
下 蒲鉾? 揚げポテト、エッグタルト

やっぱり、観光客が多いフードコートって全然美味しくないです。

焼きそばパサパサ…
揚げポテト冷たい…
タルト安っぽい…
全滅です

上海安食堂 牛肉麺と青椒肉絲飯


宿の横にある麺屋さんの牛肉麺(ニューロウミィエン)

博多の長浜ラーメンに似た手打ちの麺に、牛骨スープ、ネギとパクチーがたっぷり入った上海名物牛肉麺

あっさりして美味しい


ピーマンたっぷり牛肉ちょっぴりの青椒肉絲飯

ピーマンがプリプリで美味しい


お店の名前は香拉面

店内は小奇麗で人気があります

テーブルが濡れていたり、床に食べカスが落ちていません。


中国伝統太極拳で健康良々‼︎


你好
中国4日目、すっかり漢字の簡易体が読めるようになってきました。

中国の朝は、日本のラジオ体操のように、公園で太極拳です。

別珍の功夫着に身を包んだお年寄りの、滑らかで完璧な太極拳の動きが見事でした。

力と力を衝突させる武術ではなく、相手の攻撃を陰陽の「流れ」で倍にして跳ね返す防衛のための武術は、歳を重ねるたびに好きになってきます。


可愛がられている公園の猫

触ってもにげません

宿の近くの公園では、太極拳の他にウォーキング、テニス、懸垂、社交ダンスと、体育が好きな華の人達。



文化と伝統を感じたのは、老師が水の入ったペットボトルに筆を取り付け、筆ペンのようにして、舗装された歩道に漢文を書いていたこと。


公園を抜けると、煎餅屋台が珍しくて見入ってしまいました。
直径50cmほどの熱せられた鉄板に、水溶き小麦粉をクレープのように薄く延ばし、その上に卵を一つ割って延ばす。
その上に葱とパクチーを振りかけ、豆板醤と辣油を付け、お好みでパリパリの厚揚げを乗せてくるんで出来上がり。
その手際の良さにずっと見とれていましたが、美味しそうだったので買ってみました。
値段は2.5元(40円)。


しばらく歩くと、饅斗(肉まん、野菜まん)屋さんが、大きな蒸篭を積み上げて湯気をモクモクモクと立ち上らせ、仕事前の人たちが長い行列を成していました。
饅斗一つ1.5元(24元)、色んな種類がありますが、「肉」と「菜」という字で選んで買いました。

早速、宿に帰って二人で朝食。
まず、煎餅を口に入れると、質素な粉の味がし、パクチーと葱の香りがふんわりして、次に豆板醤と辣油の風味が広がります。



99元の云顶之星ホテル


agodaというタイのゲストハウス/ホステルサイトであらかじめオンライン予約していた、99元(1588円)の云顶之星酒店上海店(Genting Star Hotel Shanghai Branch)に僕たちは3泊します。


場所は、中山北一路1102号、地下鉄3号線 大柏樹という駅近く。
上海公安局前で、上海中心地からちょっと離れています。

巨大な上海では、比較的小さなホテルですが、8階建てでロビーは広く、リフォームしたらしく、お洒落な絵や、売店、カフェがあります。

クレジットカードで先払いしていたせいか、デポジット(後に返金される保証金)もありませんでした。

英語の通じるフロントで7階の部屋のカードキーとWi-Fiのパスワードを受け取りました。

部屋は、日本のビジネスホテルより広く、エアコン、セントラルヒーティング、スーツケース置き、Wi-fi、電気ポット、ダブルベッドにテーブルと椅子が備わっています。
バスタブはありません。
ビル中央の部屋なので、窓はありません。
壁は薄いが、安眠できました。
機械類はどこも壊れていません。
1Fに洗濯機と乾燥機が備わっています。
フロントの対応も悪くありません。
二人の旅行ならお勧めですが、上海中心地からちょっと離れているので不便です。