また中国の大きさに圧倒されました。
小さな街で、情緒があると思っていた南寧は、高層ビルと百貨店が立ち並び、近代的でした。
マーケットは大きくて、こんな三輪バイクが荷物を運んでいます。
僕たちは、ベトナム ハノイ行きの国際列車のチケットを前日に買い、宿を12:00にチェックアウトして、荷物を預かってもらい、17:30の出発時刻まで市内を観光することにしました。
マーケットは面白いけど、田舎者の僕たちには、人の多さと狭さですぐに疲れます。
露店の蒸しパン屋さんで、買ったパンがモチモチで美味しかったです。
夕食は奮発して、宿の下で15元(240円)の肉料理を注文してみました。
運ばれてきたのは、牛スジと大根のおでん、塩のきいてないトウモロコシの湯で汁、空芯菜炒め、たっぷりご飯。
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